虫歯予防の為に、乳酸菌 歯磨き粉でのブラッシングにプラスして気をつけるべき事

乳酸菌の歯磨き粉

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乳酸菌 歯磨き粉以外の歯磨き粉との併用はしない

例えばブリアン歯磨き粉などに含まれている乳酸菌成分は非常にデリケートな成分です。その為に市販の歯磨き粉に含まれている殺菌剤や洗浄剤などにも非常に弱い成分となっています。

つまり、既存の歯磨き粉を併用するのは避けた方が良いでしょう。なぜならば、乳酸菌 歯磨き粉は乳酸菌が口の中で増える事で虫歯菌を減らすような仕組みとなっているからです。

もし、乳酸菌の歯磨き粉によってせっかく口の中の乳酸菌が増えた場合でも、その後に市販の歯磨き粉を使ってしまっては、元も子もありません。

食事やお菓子を食べたらすぐにブラッシング

乳酸菌の歯磨き粉は乳酸菌が口の中で増える事が重要です。ですが、その為には口の中を乳酸菌が増えやすい環境にしておく事も重要です。

例えば、口の中に食べ物のカスや歯垢が長時間残った状態は、口腔内悪玉菌である虫歯菌や歯周病菌が非常に住みやすい環境だと言えます。その為「乳酸菌」と「虫歯菌、歯周病菌」と勢力争いになった場合に乳酸菌にとって不利な戦いになってしまいます。

つまり乳酸菌が口の中で、できるだけ増えやすいようにする為には、食事やお菓子を食べた後にはすぐに歯磨きをするようにして下さい。

寝る前と起床時の歯磨き

唾液には殺菌作用がある事が知られています。ですが寝ている時は唾液の量が極端に減る傾向があります。

すると口の中の殺菌作用が失われる為に細菌が繁殖しやすい環境になります。特に寝ている時には虫歯菌や歯周病菌が増える可能性が高いので気をつける必要があります。

なぜならば歯垢は口の中から完全に排除する事はできない為に、寝ている間に口の中に残った歯垢の影響で虫歯菌や歯周病菌が活発に増殖する可能性が高いからです。

そのような影響をできる限り下げる為に寝る前に歯磨きをすると良いでしょう。また起床時には、先ほどの理由にあったように口腔内悪玉菌が増えている傾向にあるので、この時に乳酸菌 歯磨き粉で虫歯菌や歯周病菌を抑制するとさらに効果が高いと言えます。

歯間ブラシで歯間の掃除

乳酸菌成分は非常に小さな大きさなので、歯茎や歯間に入り込み歯垢をかき出す洗浄剤と同じような働きをします。ですが通常の歯ブラシでは歯と歯の間の歯垢を完全に排除する事はできません。

その為に歯間を掃除する為の専用の道具を使用して歯垢を除去する事で、より乳酸菌の歯磨き粉の働きを助ける事が可能になります。

虫歯予防対策をやってみて分かる事

上記のような対策を継続して取り組んでみると、口の中の歯垢の状態に大変敏感になってきます。例えば「食事後と歯磨きの時間が空いた時」や「歯磨きが不十分であった時」などにブラッシングの時に歯垢の量を感覚的に感じる事ができるようになってきます。

これはブラッシング時の口の中の臭いや、粘り気、舌の上のザラつきなどの総合的な感覚なので、実際に体験した人にしか分からないかもしれません。

つまり口の中から歯垢が減れば減るほど、口の中の歯垢の変化に敏感になっていくという事です。例えるなら部屋の中を綺麗に掃除すればするほど、細かい部分のゴミやホコリが気になってくるような感覚と近いと思います。


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