虫歯は甘いものを食べると増えるというのは本当か?

虫歯

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虫歯菌が甘い食べ物で増える

昔から甘いお菓子を食べると虫歯になるという事が言われてきました。小さなお子さんがいる親御さんの場合にもお子さんに、そのような意味の事を言う場合も多いでしょう。

ですが実際に甘い物を食べると虫歯菌が増えるという事が分かっているので、あながちそれは間違いでないと言えるようです。

虫歯菌は砂糖などを含んだ甘い食べ物を食べると分裂増殖する事が分かっています。虫歯の原因は虫歯菌と言われていますので、虫歯菌が増えるという事は虫歯になる可能性が高くなる事を示しています。

虫歯菌が甘い食べ物で歯を溶かす

虫歯菌が甘い物を取り込み増える際に虫歯菌が酸を発する事が分かっています。つまり虫歯菌の出すその酸が私達の歯を溶かす事で虫歯になってしまうのです。

つまり甘い物を食べた後には、できるだけ早く歯磨きをする事が虫歯の予防に繋がると考える事ができるのです。

甘いものを食べつつ虫歯予防をしたい場合

◎お菓子の後はすぐに歯磨き

先ほど、ご紹介したように間食をした後には歯磨きをする事が重要です。ですがお菓子を良く食べる人にとってはお菓子を食べた後に歯磨きをしていては1日中歯磨きをする事になってしまうかもしれません。

そのような時のは、お菓子の後にすぐに口をゆすぐようにするという方法もあります。口をゆすぐ行為が一定の虫歯予防の効果が期待できますので、頻繁にお菓子を食べる方や、頻繁に歯磨きをしたくないという方にオススメの方法です。

◎ハチミツは虫歯になりにくい

砂糖に含まれる甘さの成分とハチミツに含まれる甘さの成分が違っている事が分かっています。また虫歯菌は砂糖などに含まれる成分では増えますが、ハチミツに含まれる成分では増えない事が分かっています。

つまり料理に使用する甘さ成分を砂糖からハチミツにする事で、一定の虫歯予防の効果を期待できます。


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