歯磨き粉は腐るの?それとも腐らないの?

歯磨き粉

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歯磨き粉は腐るのか?

結論から言うと歯磨き粉は腐る可能性はあります。一般的に市販されている歯磨き粉は練り歯磨き粉です。練り歯磨き粉とは、歯磨き粉の成分と水を練り合わせたペースト状の歯磨き粉の事です。

通常の練り歯磨き粉の成分比率は4~7割は水分です。つまり歯磨き粉の成分の多くの部分が水分なのです。水の特長として腐りやすいという性質があります。

その為、水分をは4~7割も含んでいる歯磨き粉は腐る可能性があると言えるのです。ですが市販の歯磨き粉の場合は使用している期間中に腐ってしまっては商品として成り立ちません。

そこで市販の歯磨き粉には防腐剤(酸化防止剤)が含まれているのです。この防腐剤によって歯磨き粉は腐る事なく長期間使用ができるようになっているのです。

歯磨き粉は腐る可能性はあるが滅多に腐らない

先ほどご紹介したように歯磨き粉には防腐剤が含まれているので、なかなか腐る事はありません。また歯磨き粉は一般的にビニール性のチューブに入っており、キャップが閉まる形状になっているので、さらに腐りにくいと考える事ができます。

一般的に市販されている歯磨き粉は未開封の状態なら3年間は使用できますし、開封しても1年間は使用できると言われています。

ですが、歯磨き粉には防腐剤が含まれているからと言って全く腐らないというわけではありません。例えば歯磨き粉のチューブを割いて沢山の空気に触れるよな状態で使用したとしたら腐る可能性があるわけです。

そう考えると歯磨きをした後にはチューブの蓋をきちんと閉めて保管しておく必要があるという事になります。歯磨き粉は私達の口の中に入れるものなので、歯磨き粉が痛む事のないような保存状態で使用したいものです。


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