歯磨きに関する間違い、色々

歯磨き

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歯磨き粉は多い方が良い

一見歯磨き粉が多い方が歯磨き粉に含まれる成分が効果的であるように感じてしまいますが、実際には歯磨き粉の使用は多い必要はありません。具体的な歯磨き粉の適正使用量は小豆ほどの大きさで良いと言われています。

歯科医の先生の中には、歯磨きの際には歯磨き粉を使用しなくても良いと考えている人も多いぐらいなので、歯磨き粉に頼りすぎた歯磨きは止めた方が良いようです。

歯ブラシは硬い方が汚れが落ちる

歯ブラシは硬い方が汚れが落ちそうだと感じる人も多いと思います。ですが歯ブラシの毛が硬いと様々なデメリットがある事も分かっています。

例えば歯ブラシの毛が硬すぎると、歯を支える歯茎を痛めてしまう可能性もあります。また、歯ブラシの毛が硬すぎると歯と歯の間に毛先が届きにくくなる傾向にもあるようです。

歯磨きをすれば虫歯にならない

歯ブラシで歯磨きをすれば虫歯にならないのかと言うとそうではありません。虫歯の原因は虫歯菌ですが虫歯菌は食べ物の残りカス(歯垢)の中に潜んでいます。

つまりこの歯垢が口の中に少しでも残っていると虫歯になる可能性があるのです。この歯垢は口の中で48時間経過すると硬い歯石となってしまいます。そして歯垢が歯石化すると歯磨きでは取り除く事ができなくなってしまう事も虫歯を予防する事が難しい理由の1つになっています。

そして歯と歯の間に残った歯石には歯垢と同じく虫歯菌が潜む温床となってしまいます。口の中に歯石という秘密基地を持った虫歯菌は本格的に、私達の歯を虫歯にする準備を始めます。

そしてお菓子などに含まれる砂糖等によって虫歯菌は増殖し歯を溶かす酸を出すようになっていきます。このような歯石のある歯にならないようにする為に私達は毎日歯磨きをしているのです。


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