ビフィズス菌と乳酸菌の違いと、虫歯予防の効果について

乳酸菌

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ビフィズス菌とは

ビフィズス菌はヨーグルトや腸内細菌として有名です。人の腸の中には1~10兆個の乳酸菌が住んでいると言われています。

乳酸菌とは

乳酸菌とはビフィズス菌と同じくヨーグルトに使用されている細菌の一種です。またビフィズス菌と同じく腸内にも住んでいる細菌です。

このように聞くとビフィズス菌はと乳酸菌は同じ種類の細菌だと思ってしまいますが、実際には乳酸菌とはビフィズス菌は種類の違う細菌です。

またビフィズス菌は人の腸の中には1~10兆個住んでいますが、乳酸菌の数はその0.1%と言われています。つまり乳酸菌はビフィズスよりも貴重な善玉菌だと言えるかもしれません。

ビフィズス菌 と乳酸菌の違い

ビフィズス菌は腸内の悪玉菌を減らす働きがあると言われています。対して乳酸菌は腸内の働きを助ける整腸作用があると言われています。

また乳酸菌はビフィズス菌が住みやすい腸内環境にする働きがあるので、乳酸菌を普段の食べ物から摂取する事でビフィズス菌の働きが活発になり、繁殖しやすくなると言われています。つまり乳酸菌はビフィズス菌のサポート的な役割をすると言えるかもしれません。

乳酸菌で虫歯予防ができるって本当?

◎虫歯菌と乳酸菌

虫歯予防の観点から乳酸菌を見てみると、ある特種な乳酸菌が虫歯予防の効果がある事が発見されました。それは「BLIS M18乳酸菌」と呼ばれており、日本ではブリアンという歯磨き粉のみに、その成分が配合されています。

◎虫歯予防成分「BLIS M18乳酸菌」

虫歯予防成分の「BLIS M18乳酸菌」は虫歯にならない人の口の中から発見されました。つまりこの「BLIS M18乳酸菌」が口の中で増えれば、虫歯にならない人と同じく虫歯予防の効果が期待できるという事になります。

◎口臭予防成分「BLIS K12」

また乳酸菌には虫歯予防だけでなく、口臭予防の効果がある事も知られています。例えば大人用のブリアン歯磨き粉に含まれている「BLIS K12」は口臭予防効果があると言われているのです。


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