便秘と口臭の関係と、乳酸菌の働きによる便秘改善効果

口臭

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便秘と口臭の関係

便秘がひどくなると口臭がひどくなる事があるようです。具体的には、便秘による腸内の物質が腐敗する臭いが口臭に関係しているようです。

腸内の腐敗物質の臭いは、最悪の場合には血液に入り込むと言われています。つまり汗や唾液なども臭くなる場合だってあるのです。

こうなってしまうと、通常の口臭ケアでは口臭の予防ができなくなってしまいます。つまり便秘による口臭の場合には便秘解消による対処法しか効果がないと言えるでしょう。

乳酸菌で便秘改善

ヨーグルトなどに含まれる乳酸菌やビフィズス菌は腸の調子を整える上で重要な要素の1つでもあります。毎日とまではいかなくても定期的に乳酸菌やビフィズス菌がふくまれるヨーグルトや乳製品を摂取する事で便秘の改善が期待できます。

乳酸菌以外の便秘改善法

ただし便秘の改善を乳酸菌だけに頼るのは考えものです。腸の働きは私達の日頃の日常生活に大きく関連しているので日常的な習慣も少しづつ改善していく事が需要です。

例えば、運動する事は腸の働きを活発にする事が分かっているので、日常的に運動を取り入れる事が重要です。その他便秘を改善する方法として食繊維の豊富な食べ物を多く食べる方法や、毎日同じ時間にトイレに行く事も効果的です。

便秘の人は毎日大便が排泄されない人が多いようですが、大便が出なかったとしても同じ時間にトイレに行く事は便秘解消に一定の効果が期待できるようです。

便秘による口臭は歯磨きで改善できない?

先ほどもご紹介したように、便秘が原因による口臭は歯磨きでは解消できない場合が多いです。元々唾液には口の中の細菌の繁殖を抑制する働きがあるので、唾液そのものに口臭予防の効果があるのです。

また歯磨きの働きの1つにも唾液の分泌を促進する要素もあり、歯垢の除去以外にも口臭予防の効果があると言えるのです。

ですが、便秘によって唾液そのものが臭くなってしまっては、歯磨きによる口臭予防の効果を期待するのは難しい状況になってきます。つまり便秘による口臭の場合には歯磨きをするよりも便秘を解消する方が先だと言う事になるでしょう。


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